愛は理解の別名。

2021/02/13

ゲイの生活。 コロナウイルス。 介護生活

t f B! P L

 

皆さんこんばんは。


ハッカーがオープンアクセスで、30億件超えのGmailと

Hotmailのログインパスワード公開だそうです。


Netflixのユーザーデータからのハッキングだそうで、

データベースでの確認を求めているみたい。


元々、HuluとAmazonPrimeしか加入してないのでほっとしましたが、

Gmailは汎用性が高いので怖いです。


Googleアカウントもそうだし。

Chromeはリモート介入もパスワードの記憶も可能なので嫌がらせ感すごい。


このブログもBloggerなので、二段階認証は面倒がらずにやっておこうと思いました。



そうそう。ファイザー社製のワクチンが到着しましたねー。

特例承認するようだし、4月以降に高齢者を対象とした接種が始まるのはうちにとって朗報です。


そんななか、ホームパーティーや宅飲み会でクラスターが起きているようで、、、、

いまだにコロナへの当事者意識が低い人もいるんだなーって、そう思いました。


自宅での家族間感染を防ぐのだって難しいのに、

人から人への接触による感染がある限りは自分が誰かに移す危険がある。


もっと具体的にガイドラインを作ってくれたら、昼なら大人数でもいいとか、

夜8時以降は自宅に集まってという、おかしな解釈も少しは減るかもしれないですよね。


うちの場合ですが、自宅に来てくださる医師や理学療法士の先生がいて、

マスクやフェイスシールド、手袋やシューカバーを着用して消毒も徹底しています。


まかり間違ってウイルスを持ち帰れば、病院にクラスターが発生してしまう。

いつもそういう危機感があるそうで、立場上とても神経を使うみたいです。


誰かの命が、自分の行動1つで消える可能性があるのは怖いことです。


社会で生きている以上、僕も含めてみんな誰かと繋がっています。

見えない連鎖は、その大切な人間関係を、そして未来を壊してしまう事だってある。


だから正しく理解して、他人の飛沫が飛び交うような状況を避けるしかないのです。

なので、ワクチン摂取ができるのは1つの安心材料になりますよね。


明るいこともないと、なんかどよーんとした閉塞感で潰れちゃいますから。




今日は両親のデイサービス。

鬼の居ぬ間にということで、とっとと両親の買い物へ出かけてきました。


仕事が詰まっている時はつい、買いだめできるコストコ頼みになってしまうのですが、

自分の物を買ってるわけじゃないのに、毎回5万円近くなるのでコストコマジック怖いです。


両親のおやつをお取り寄せにしてたら、お金がかかってしょうがないので

コストコでチョコレート(なぜかゴディバとかある)などをよく買うのですが気をつけよう。


あとはバレンタインなので、父にはちょっといいハンチングとチョコレート。

相方にはチョコレートとお財布を、デパートに寄って買ってきました。

ついでに母にもあげないと発狂しそうなので、チョコレートと皮のグローブを。


なんか我ながらいい奥さんぽいシチュエーション?

というか、もう今週入ってから両親のチョコ催促が脅しの域に入ってたので(汗。


結局ここまで自分の買い物なし。

ほんと疲れました。でも相方のを用意できたからよかった。

それだけは大収穫でした。


帰り道、シニアカーに乗っていたおばあちゃんのお手伝いをしました。

側溝で脱輪していて動けなくなっていて、パニックになっていたので。


バリアフリー化が進んでいるとはいえ、小さな段差や、デコボコ道はまだまだあります。

毎年何かしらの道路工事はしているのだから、そういうのが解消されるといいですよね。


今日はチョコレート日和。

暖かな風と甘い匂いが鼻をくすぐり、見上げた茜雲の輝きに僕は目を奪われていた。

道路に伸びた幾重もの筋は、光と影の世界を綴りながら帰り道を照らしてくれるのです。


愛は時を忘れさせ、時は愛を忘れさせる。


誰か僕にもチョコをください、、、


はぁ、もう3時かあ。

両親が起きてこなくなったらさすがに仮眠取りたいかもです。


それじゃおやすみなさい。














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