肌寒くなってまいりましたね。


十二月。
落葉した枝を揺らす冷たい風は乾いた音を立てながら冬の到来を告げてくれる。

情趣に充ちた冬の風景も、街路樹に様々なイルミネーションが灯りはじめると
途端に心が暖かくなります。

クリスマスシーズンということもあって街中は曇りのない笑顔で溢れていて
ウキウキが抑えられないこの季節が大好きだったり。


実はここのところ調子が悪い。
でも今日は午前中から整体で施術してもらってだいぶ楽になりました。

先々月のことだけど道路でいきなり気を失ってしまい、
薄れゆく意識の中でとっさに頭をかばったせいで利き腕を痛めてしまって。

相方はひとりで外に出てほしくないようですが、
これも社会復帰のためのリハビリなのでひとりでの行動は許してほしい。

でもこの一件のせいで相方がボクに対して過保護になってしまい、
元々泥棒よけで付けてる監視カメラの台数が増えたばかりか夕方になれば
転ばないようにと家の外壁に沿って20か所に煌々とライトが付くので
近所ではもっぱら要塞みたいだと話題に。

仲の良いご近所さんは理由を知ってるんで
風ちゃんあれやりすぎだよねって笑われてたり。。。。
相方の気持ちもよく分かるのでひと月は黙ってたけど、
さすがに恥ずかしすぎてライトは間引きしちゃいました(汗。

最初のころはわんことのお散歩もあとを付けられてたくらいなんで
それに比べたらぜんぜん落ち着いたけど相方にはほんとびっくりさせられっぱなしです。

ボクとしては外套もまばらな冬の夜道にマフラーグルグル巻きにして
コンビニまでお散歩とかすごい好きなんだけどなー。

だけど相方はこの数年で本当に変わったなってつくづく思うんだ。
ひとりでも大丈夫って分かってもらうのはしばらく時間がかかりそうだけど心から感謝しています。


ところで明日7日は、横浜の明治屋に日本初のクリスマスツリーが
飾られたというクリスマスツリーの日。

ってことで、去年相方が買ってきてくれたツリーを出してきて
オーナメントを飾りつけてみました。

キャンドルやリース、モビールやイルミネーションを眺めてるだけであがります。

たしかツリーって永遠の命の象徴だという意味があったはずだけど、
子供のころは親が忙しいばっかりでクリスマスはとにかく憂鬱だったっけ。

今の相方と最初に付きあってたころは毎年クリスマスは仮装するのがルールだったんで、
よりが戻った今年はボクはクマ、わんこたちはライオンでいこうと今ちまちまミシンで製作中。

相方にウケるか心配だけど、わんこライオンは可愛すぎるんで
たぶんデレデレになること間違いなしです。

気が付けば闘病に明け暮れて今年もあとわずか。

来年も同じように過ごせるとは限らないから
華やかで楽しいこの年末の雰囲気を楽しもうと思います。

そうそ、今年もデンマークカクタスが見事な大輪の花を咲かせてくれました。
庭の植物たちもそろそろ越冬のために防寒対策しなきゃだけど
これまた大掛かりになりそうです。



冬がはじまるよ
星をながめる時は 僕のセーターを貸してあげる
2人がいつまでも 幸せでいるために
どうすればいいか 考えているから



風太。