衆院選と過去話

2014/12/18

日常のはなし。

t f B! P L
みなさん、こんばんはなのだ。


師走の衆院選が急ぎ足で終わりました。
選挙の結果を見るとだいたいの予測は当たってたや。

ボクは候補者は最初から誰に入れるか決めてたんだけど、
今回の選挙で興味があったのは実は罷免すべき裁判官の選定だったり。

事前にかなり調べて行ったんだけど、まともな裁判官は見たところ一人だけ。
司法の世界も崩壊してんだなって、なんだか怖くなっちゃいました。

全員信任されたのには驚いたけど、審査の投票率が前回より低かった事も災いしたかも(汗。

今回、ゲイの候補者が出ていましたがご存じでしょうか?

ゲイだから。ゲイの権利を。ゲイへ自由を。
多様性を語りながらゲイを売りにする矛盾。でもね、セクマイって本来は違うのだ。
ゲイを売りになんかしなくても政策がちゃんとしてたらゲイ関係なく票が入るはずです。

首都圏の同じゲイの票すらまともに取れないのはなぜか。
そこを考えれば答えはおのずと出てくるわけで。

差別を失くすのならそこに同性愛だということを持ち込まず、一人の人間として主張をする。

お祭りとしてはアリだし好きだけど、
虹色の使い方や裸同然のパレードを良しとする風潮はボクはなんか違う気がします。

日本の社会ではありがたい事にサイレントなる共存が最初から出来ていて、
そこには不可侵を侵さないという暗黙のルールがあるから、流行の横文字を並び立ててまで
アメリカナイズな手法を取る必要はないのではないだろうか?って考えることがある。

クローゼットが悪くてセクマイを堂々と宣言できる世界こそが善だというのも、
なんで?どうして?って、自分の中で明確な答えが出せないから
正直なところいまいち理解ができないんだ。

それから、生命を脅かす人種問題は語るのも憚れるほどの悲惨な環境下のものだから、
生命の危機に瀕した事のない日本人にスライドさせるのは、リアリティに欠けている気がするんだな。

彼のHPで政策を読んでみたけど、残念なことにまるで青年の主張そのものでピンと来なかった。
それで、これを達成するために彼はじゃあ一体どうするつもりなの?ってまず考えたんだ。

これは社民全体にも言えることだけど、理想の世界を言うだけなら猿でも出来る。

民主党が政権を取った時と同じ手法はまやかしでしかないからもう誰も見向きもしない。
それから1つ気になったのが、応援に出てる顔ぶれが二丁目界隈で完結しちゃってるんだなと思った。

彼には圧倒的なマンパワーというかコネが足りてなくて、
政治家として支えてくれるはずの屋台骨が最初からないも同然。

これじゃ学生運動の域だよなって、そんなに苦手な人じゃないだけに
なんとかその辺を解消させてあげたい気がしたや。

でもはっきり言えば、社民ってだけで負け戦は確定してるので政党は別で出てほしい。

弱者に厳しい風が吹いている今だからこそ、
マイノリティの代表として政治の世界で活躍してほしいと思う。

同じゲイとして応援したいから、もっとゲイという枠を越えた広い視野で国益を語ってほしいな。

日本という島国では大多数の人たちの視点に立たなきゃ意味ないのに、
マイノリティ=被害者を全面に出すから受け入れてもらえないのは明白なんだ。

人がどのような思想を持とうとも19条で保障されている、
だからこうあるべきなのです!っていう押しつけをすればするほど
支持者は逃げるばかりな気がしてならない。

権利が欲しいなら、ちゃんと社会に還元できる利益を差し出さなければならないんだと思うんだ。

こういう事書くからボクはダメなんだな。
媚びなきゃダメって思うけどアホの子すぎるそんな自分が嫌いだ。

でも社会に出れば出るほど、責任が生まれれば生まれるほど
ゲイの世界の浮世感になんかアレ?って一瞬錯覚しそうになる。

その部分には夢があって素敵だし、言ってることもやってる事も別に間違っちゃなくて、
でもソレ社会で受け入れてもらえるのかなって。

っていうか、無職が政治の事をアレコレ書く自体が語るにオチるつーかお笑いなんだけど(汗。

早く復帰できるくらいに体調を戻したい、なんか仕事をしないと不安になってくる。
いま自宅警備員だからFXをやってはいるけど、面倒だしちゃんと仕事がしたいのだ。

それに、むいてないみたいで儲からないし。←こっちが本音です。

・・・・うんとね。最近はちょっとだけ嬉しい事があった。

Twitterを放置しすぎてかなり久しぶりにやりはじめたんだけど、
何人か素敵な人がフォローしてくれた。

ただのつぶやきなのに、そこに穏やかさを感じさせる人ってのはとても素敵だと思ったんだ。

地方の人が多いけど、リハビリ頑張ってとか、
その音楽いいねとか、タオルの話あるあるとか思いながらつぶやきを見ていた。

なんかその世界がとっても輝いていて、
ゴシゴシ洗えば自分もまだもう1回くらいは光るんじゃないかと妄想できるのがいい。

希望を持つことは大事だ。

それから最近Google+をやりはじめた。
はじめてフォローしてくれた人がゲイであることで虐待を受けてた事を書いてた。

等身大な彼の一生懸命な言葉はボクに響いた。

ボクは実は書けないくらいいろいろある。
元相方も母親さえも知らないがそれこそ生命の危機といえるものまである。

ゲイ抜きで語ればメンヘラ教師に道連れで殺されかかった事もあれば、
5年間ノンケのオヤジに脅迫されてたこともある。

中学2年生のとき、となり町の古本屋ではじめてバラ族を見つけたんだ。
その衝撃ったらなかったし今でも覚えてる。

でも・・・それを手に取った途端に店主に脅迫されて、
高校を卒業するまで小遣いをいつもその親父にカツアゲされてた。

子供の小遣いはたかが知れているから、親に隠れてバイトしたお金まで巻き上げられてた。
だから毎日が地獄でしかなかったや。

逃げないようにと仲間のオヤジ数人呼んだうえで
学生証を控えられてチンチンの写真まで撮られた。

性的な悪戯こそされなかったけど、逃げたらばら撒くと脅されて、ホモだって馬鹿にされて、
家もバレて、怖くて、いつか同級生にすらバレるんじゃと恐ろしすぎて
誰ともちゃんと友人関係を築かなかった。

なのでボクには甘酸っぱい青春なんてもんは1ミクロンも存在しない。

昨年、10年ぶりに地元へ帰ったらその古本屋が跡形もなくなっててほっとした。

子供のころの環境は歪んだ人格形成を培っていく、それが分かるのは大人になってから。
ボクなりに誰かを信じようとはするんだけども、いつだってちゃんと人の事を信じることが出来ていない。

いつか裏切るんじゃないかって、すごく大事な関係になりたい人のはずなのに
怖くて怖くて、一緒にいてもまともに他人に本音なんか話せなかった。

そんな穏やかな気持ちになったことがなかったボクを変えてくれたのが、
前の相方さんと元相方で、彼らの前で食べるご飯がすげえ美味くて泣けた。

だからボクは欠陥人間なんだ、自分はどうしようもない人間だと思うんだ。

ほんとはお礼をいつも言いたかった。
でもこんな話は誰にも出来ないから心の中で感謝しているだけ。

これ一生書くつもりもなかったんだけど、そのGoogle+の人ってたぶんボクより年下なんだ。

今からでも青春を謳歌してほしい、
楽しいことたくさんあるから自分のする事を最初からダメだなんて思わないで欲しいんだ。

ボクくらいの年齢になれば刷り込まれ過ぎてもう終わってるけど、
君はまだ大丈夫!まだこれからじゃんって言ってあげたい。

だからこんなドロドロな告白してる。
びびりだからブログでしか書けないのが幸いしてるけどね。

はうん。ほんと変な日記書いちゃったや。

でもいいのだ。







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