手術前夜のお話

2013/09/05

HIV・AIDS

t f B! P L
みなさんこんばんはなのだ。

明日はとうとう相方さんの手術日なのだ。

病院で手術を受ける前は絶食ってことですでに相方さんは実行中。

たしか、胃の中に内容物が残った状態で麻酔をすると
その内容物が逆流して肺の中へ流れ込むことで誤嚥性肺炎などの危険を伴うんだっけ??

このテの手術やと通常は下半身麻酔だけどありえないほど全く効かないらしく・・・
仕方がないっていうことで、今回は相方さんのリクエスト通りに全身麻酔ってことになりやしたぜ。


相方さん、食べることが大好きやから絶食がツラいだろーな。
もきゅん。手術前夜は不安でいっぱいだから、
いま相方さんへたくさんメールを打って励ましてるとこなのだったりして。

今回は一週間程度の入院になるんで、
パジャマなどの入院グッズはすでに先週から用意してあるらしく
さすがは相方さんらしー用意周到さなのだ。

どんなに恐怖心があっても、たいていは寝ている間にコトは終わっているから
その辺は少し安心しているや。

明日は早いし、ボクも帯状疱疹のせいで熱でまくりなんで寝ちゃいやす。

うん、絶対大丈夫なのだ。

ほんのときどき『肉体がどこかにはぐれちゃいました』なんて、
いけしゃあしゃあと言い放ってボクを泣かせる人やけど心から愛しています。


だから早く元気にならなきゃ許さないのだ。
おやす眠。




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