スイミンとぼく

2013/07/26

日常のはなし。

t f B! P L
みなさんこんばんはなのだ。
今日はお薬飲んでからなんだか吐き気が酷くて。


スクープ!!!一度眠ると朝まで目を覚ますことはない、
かつて太古の昔に存在した穏やかな安眠はいずこへ消えたのか??


じょーだんはさておいて。
眠りたくても眠れない日が何週間か続いていて・・・ちと凹んじゃうや。
眠りに入るまで何時間もかかって一度目が覚めたら朝まで眠れないなんて・・・


なんだかムズ痒い感じ。


眠れたとしても早くて一時間、MAXで三時間ってのは、
こんなアホでもさすがに少しは堪えてくるのだ。



慢性的な疲労感のせいでモチベーションが下がるし。
注意散漫で集中できなくなるしで、いいことないわけで。


おかげで。夜中の3時に、白目剥きながらお風呂につかる
カワいいモンスターが誕生しちゃうんだ。なんて。



・・・ちなみに睡眠薬はちっとも効かないから始末に負えない。



何をやっても眠れないから、開き直って本を読んだり×音楽を聴いたりとか
してるけど、どうにかこうにかいまの状況を改善しなきゃだぜ。


もきゅん(涙。
でもこれは初めてではなくてある一定の周期でよくこうなる。
投薬との因果関係はよく分からないけど、いろんな心配事が形を変えて表面化してるはず。



だから原因を絶たなきゃ・・・かな。



この病気になってから、現状維持でもう改善の見込みがないモノもあれば、
長いスパンで見ていきましょうなんて、これって何年経てば復旧すんの?っていう
それはそれは変化に乏しい微妙なモノもあったりしてややこしい。


何でもかんでも一喜一憂してたら、身が持たないってことは自分がイチバンよく分かってるから
なんくるないさ精神で、これからもマイペースで行くんだもーん。ぐはっ。


最近、年齢のせいなのか涙もろいや。


他人に起こった出来事をさも自分のことのように感じては、
その人の置かれた境遇にこれまた勝手に想いを馳せたりして迷惑なおかまなのだ。
街で小さな子がお母さんに手を引かれて歩く姿を見ても自然と涙腺が緩んじゃう。


そんなほーぷくんだけど、ここんとこちょっとだけ嬉しいことが。


ペタをいただく人の中に同じ病気の人がいて。
目に見える形で同じ病気の人が見てくれてるのが分かって、なんだかすっげー心強くなったや。


それは何年もアメブロやってて初めてのことだったし。
もしや同じ病気の人たちにキラわれてるんじゃ?って思ってたから。


とにかく嬉しかったのだ。てへ。



ひとりじゃない。って思えるのは、生きる励みになりやす。ありがとさん。
おやす眠。



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