はうっ。ほーぷくんってば、コンコン咳が止まらないので病院へ行ってきたよ。
どーも扁桃腺がイカレちゃったみたいで、おかげで熱にうなされていやす(汗。
えーん。一日中咳が止まらず、この一週間おさまる気配すらないのだ。
あまりに咳をするので気管支炎かなーと思ってたんだけど相談した結果
お助け万能薬のロキソニン×熱さましで様子を見ることになりました。
体力をかなり消耗するし、咳のこんにゃろーって感じっす。
思えば感染が発覚した直後。紹介状をにぎりながら病院の門をくぐったは
いーものの、寄ってくるひと全てが怖くて一言も話せずに泣いていたっけ(汗。
意思の疎通が難しいと、患者ひとりひとりに配慮した治療もできないわけで。
でも・・・きっと話が不得意な患者さんも多くいて、病院ではセクシャリティの問題が
適切な治療を妨げている部分も、もしかしたらあるのかもしれませんよね?
ん。いまとなっては全てが笑い話と言いたいところだけど、そうでもないか・・・・
自分の生活の質を上げるための有力なツールとして、カウンセリングという場を
フルに活用することは、その困難を少しでも軽減することに繋がるんじゃないのかな。
そんなことを、ちょこっと思ってみたりして。
イケイケどんどん。前向きに可能性に挑戦しよーぜ?という意味から
障碍をもつ人たちのことを、最近は『challenged』って表現することがあったりします。
ゆっくり自分の速度でテクテク歩いていくもんね。
相方さんの傍で、いつまでも元気でいられるよーにこれからも頑張るんだ。
ボクたちは決してひとりじゃないから。
ふたりで1つ・・・・・なんつって(笑。
おやすみなさいなのだ。