石垣島は久しぶりにうりずんの季節らしくなって、
相方さんと朝から気持ちよくお出かけしました。
ゆるりと手をふるひまわり畑を追い越して、
入道雲の続く坂道をぐんぐん登ってバスに揺られること一時間ちよっと。
月桃のお花に道案内されながら、奥深いジャンルをこわごわかき分け進んでいくと
そこは秘境というべき？お仲間専用プライベートビーチだったりするのだ。
誰もいない、そんな砂浜には足跡一つついてなくて貸し切り状態にドキドキ。
ぐひひ。相方さんと二人、青い空と雲のしたで寝転んでしばし幸せな時間を過ごしたよ。
砂浜の上でご飯を食って、お魚が踊ってるのを眺めて、岩場の影にある洞窟を探検して
波の音に包まれながらお昼寝をして、お日さまの下で相方さんにちゅーをしてみたりして・・
むふふー。本当に来てよかったでし。
相方さんとこんなにたくさん一緒にいれることがただただ嬉しくて
このまま時間が止まればいいのにって思いました。
聞こえてくる 流れてくる
キミを巡る 抑えようのない想いがここにあんだ
耳を塞いでも鳴り響いてる
キミが好き 分かっている 馬鹿げている
でもどうしようもない
目覚めた瞬間から また夢の中
もうずっとキミの夢を見てんだ
同じ気持ちでいてくれたらいいなぁ
針の穴に通すような願いを繋いで
365日の
言葉を持たぬラブレター
とりとめなく ただキミを書き連ねる
明かりを灯し続けよう
心の中のキャンドルに
ふーっと風が吹いても消えたりしないように
ボクの想いはちゃんとあなたに届いているかな。
あなたの中のボクの記憶が、ボクの中のあなたと同じ景色なら嬉しいです。
ぎゃふんっ！おやすみなさいなのだ。
