ひらり舞い降りた桜いろ

2010/04/03

おでかけ日和。

t f B! P L
みなさんこんばんは。


4がつ3にち。
ボクは。相方さんに逢いたくて、ソメイヨシノのトンネルを歩いていました。

華やぐ桜道・・・・闇夜に浮かぶ幻想的な雰囲気とともに、
どこまでも広がるその淡い春景色は訪れる多くのひとたちの目を楽しませていました。

ぐひひ。相方さんにほーぷくんの誕生日を祝ってもらいやした。
ちなみに、三十路越えたら年なんて聞いちゃダメなのだ、がおーっ。

んで、相方さん特製のビーフシチューを仲良く食べながら
ロウソクふーして、プレゼントをいただいちゃいました。

服と旅行で使う予定のかわいいウォレット。
相方さんありがとさん。大事にするよー。

相方さんからの心のこもったバースデーカードが、すっげえ嬉しかったや。
いままで、相方さんのように、ちゃんと言葉にしてくれるひとなんていなかった。

だからとても嬉しくて。こういうのにめちゃめちゃ弱くて泣くのをこらえんのに必死だったや。
これからもずっと。傍で相方さんを見ていたいっす。むふふー。

日曜日は朝から早起きして、相方さんとアボガド×漬けマグロちらし寿司を作ったよ
桜の模様の可愛いわっぱにつめて、十万人ものひとが訪れる中野のお祭りへ。

ゆっくり流れる桜じかん。お外で食べるお弁当はうまうまなのだ。

中野真南風エイサーが面白くて、舞台いちばん前を陣取って堪能しやした。
あまりの狭さに、おかま丸出しでぴたっとくっつきながら(笑。

沖縄好きな相方さん。イケメソを探してはイケるーとか
ヨダレたらーんな勢いで見てたんで、思わずムッキーってなったぜ。

んで、桜の撮影タイムでぱしゃぱしゃ。

なぜか、黒木メイサへ一言っていう掲示板が会場にあって
テレビ局のひとにペンを渡されたんで、メーテル役をやってって書いちゃった(笑。

そのあとは、あまりの寒さに家に戻ってぬくぬく。
そのあと、哲学堂まで自転車でお散歩したよー。

相方さんと過ごす、何げない日常がキラキラに変わるその瞬間。

言葉にならない愛しい無限旋律も相方さんという存在があればこそ成立するんだ。
いくつもの場面を、これからもふたりで作っていきたいなっ・・・・切なる願いです。

出逢ってくれてありがとさん。
また来年も。その次の来年もずっとずっと一緒に桜を眺めて笑えますよーに。






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