今日は節分なのだ。
鬼は外。福は内。
小さいころは豆まきしたっけなー。
恵方巻を食うのではなく、チーズを食いながら曲げられない女見てました。
まじでさぶいよー。みぞれ交じりの雨とも雪ともつかぬモノが降っています（汗。
喉が少しイガイガしてるんで、腫れが引いたばかりなので気をつけないとね。
今日は。朝から公園へお散歩に行ってきたよ。
突き刺さるような冷たい風を頬に受けながら、のらりくらりと歩いていると
身体全体で生きているんだということを感じられずにはいられない気がするのだ。
いつか。相方さんと、仲良くおてて繋ぎながら一緒に暮らしたいなっ。
毎日。ご飯を作ってあげたり、妻として相方さんのお世話がしたいぜ。
聞こえてくる 流れてくる
キミを巡る 抑えようのない想いがここにあんだ
耳を塞いでも鳴り響いてる
キミが好き 分かっている 馬鹿げている
でもどうしようもない
目覚めた瞬間から また夢の中
もうずっとキミの夢を見てんだ
同じ気持ちでいてくれたらいいなぁ
針の穴に通すような願いを繋いで
365日の
言葉を持たぬラブレター
とりとめなく ただキミを書き連ねる
明かりを灯し続けよう
心の中のキャンドルに
ふーっと風が吹いても消えたりしないように
特別なものとして蔑視されず、誰の目にも奇異に映らない。
例えばそれは、人種も、病気も、男も、女も、子供も、老人も
なにびとも関係なく、気軽に手を繋げるということって思うんだ。
実に簡単なよーで、すっげ難しいことなのかもしれないけれど信じたい。
・・・・・ふと見上げた灯りが幾重にも重って、まるで天使の輪のように見えた。
雨音の調べはガラス越しのぼやけた視界を優しく包み、心のなかに暖かい贈り物をくれる。
相方さんの無病息災を願う夜に。
おやすみなさい。
