リモネンの涙

2010/02/18

日常のはなし。

t f B! P L
みなさん。こんばんわなのだ。

本当にあったテキトー童話

綾波レイの紹介でついた仕事はなぜか某国王の愛人だった。

パンがなければお菓子を食べればいいじゃない!
セクシー三段腹を晒しながら俺様ルールを発動しまくる国王を倒すため、
雨ニモマケズ手帳から、ボクはそっと凶器のうまい棒を取り出した。


なんてなー。


澄みきった空の上を、自由に形を変えながら流れてくあの雲のように
いつも素直に心を開いて、相方さんと一緒にいろんなことを見ていきたいぜ。

さまざまなことに気がつけるように、神様から与えられた試練なのかもしれません。

あのね。運動することが純粋に楽しくなったんだ。
それから、花が咲いたら嬉しくてずっと眺めているよーになったりして。

小さな幸せに気がつくよーになって、それを当たり前だと思わなくなった。
それだけでも病気になったことは価値のあることだったのかなーなんて思うんだ。

最初のころは、毎日のよーに、朝からお酒を飲んでた気がするよ。

恐怖が示すものは、決して悲しみだけではなくて、明日へのヒントだったりして。
そこにある本質に気がつくことができたから、いまの自分は普通に笑えるんだ。

そんな風にいまは思うや。

世界中で。病気のことを一生懸命考えてくれる人達がいるおかげで
俺らはさまざまな恩恵を受けることができるんやと思います。

ともすれば、静謐を求めるあまりに人は慰めばかりを追ってしまいそうに
なることもあるけれど、紛いもなくそれが人間というもので、人はそこで絶望してしまう。

そんな時には。ありのままの自分を受け入れよう・・・そう、何かが見えてくるまで。

ボクは、いつもそう思うことにしています。

おやすみなさいなのだ。



※お願い

当サイトのテキストの無断転載、
無断使用を固く禁じます。


※お問い合わせ
こちらのURLよりお願いします。

このブログを検索

ブログ アーカイブ

Translate

人気の投稿

QooQ