君の胸に帰るとき

2013/07/15

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t f B! P L
みなさんこんばんはなのだ。



今日も西日本を中心に暑い1日となって。その灼熱地獄は刻々とボクのHPを奪っていく・・・
都心でも午前にはすでに33度を超え、相変わらず厳しい猛暑日なのだ。



公園の大きな木々たちや、山手線から見上げる巨大なビルたち。
道路の熱気で立ち昇る陽炎に、お菓子のよーに溶けていきそうな勢いなのだ(汗。



こんな日は何があっても外に出たくない。
行け!!我がしもべアマゾンよ!!ってな感じでネット通販しまくってやした。
だいたいが翌日発送してくれるし、実際に手に取ってみたい場合もサンプルをくれたりするし。



そんなこんなで、今日は鍋いっぱいにカレーを作ってみたり、
パンを焼いてみたりして、家から一歩も出ずに過ごしちゃったや。



キンキンに冷えたお部屋でお布団かぶってお昼寝なんて、
ものごっつ幸せーって気分になれちゃうから不思議。



だって暑いんだもーん。



今日の僕の精一杯のオシャレが誰のためかも知らないで
”好きな人はいるの?”なんて聞かないで、君だなんて言えやしない。



昨日相方さんとバーゲンで買い漁った服を着てみたら、
短髪にラウンド髭の可愛いイカホモが鏡の中でドヤ顔したからニコッて微笑んであげた。




・・・あのね。相方さんと初めて会った頃のボクを、昔の日記の中に見つけたんだ。



あの頃のボクと今のボクは明らかに違うわけで・・・・・。
そして相方さんの錆びついたイケメソスマイルでは、もはや何人たりともおとせやしなくて。
厭らしいけれど、その落ち着きっぷりはボクの安心感を増幅させるに事足りてしまうんだ。




ボクだけを見ててくれる相方さんのいまが心から嬉しいから、
もう帰る場所を見失うなんてことはない、たぶん・・・




ボク達は『同じキズなめあう者同士』なんかじゃない。
きっと二人は同じ願いを持つ人間だから・・・この声が、君に届きますようになのだ。



おやす眠。



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