SNSの入り口

2009/12/15

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t f B! P L
みなさん、こんばんはなのだっ。



SNS・・・・


ある日のこと。世界一ラブリーなほーぷくんは。
インターネッツで偶然目にしたあるSNSにいつしか、ココロ惹かれてしまいました。

そこは、CD4とかいう特殊な暗号キーを入れないと開かない、
妖精さんだけが参加できると言われている、秘密の地下組織であった。

戸惑いながら、そこで感染発覚後の心境と、現在の心境を日記に綴り始めたボク。
ときに新しい発見や出会いを生んだりしながら、次第に頑なな心を溶かしていきます。

・・・・少しづつ、少しづつ、ゆっくりとした速度でなにかが変わっていったのでした。

暗幕の空に開かれたライフライン、そこに輝く一等星はボクが迷わないための道標。
極寒の冬の日々に生きていた、ボクを暖かく迎い入れてくれて心から感謝したのです。

点と点がいつしか線になって、無数に点在するパラレルワールドで導かれたボクは
いつしか。自分の人生のありかたについて、もっと真剣に考えるようになりました。

死ぬつもりでいたのに死ねなかった。

・・・・薄暮の迫るころ、SNSと呼ばれる街の素敵な仲間や、言葉や、感動たちは、
ボクの心を変えていくのに十分なくらい、とても暖かくてボクは本当に嬉しかったんだ。

再生のスピードは人よりのろまなのかもしれないけど。
人生はトライ&エラーなのだということをね、なんだか教わった気がするんだ。


ああ 愛しき君と 出会えたこと
いつも心に永遠に大切だから

もしも恋事に罪をおかしたら
その罰はぼくに受けさせて下さい

たとえば ぼくがちょっと痛がっていても
少しの間だけむこうをむいてて下さい

ああ 愛しき君よ もう泣かないで
いつも隣に永遠にぼくはいるから

ああ 君が笑ってる ああ ぼくに笑ってる
いつもそんなことばかりを夢に見ては
ああ くる日ゆく日を過ごします

                 
ぐひひ。ボクの知らない誰かなんかに、きみのことを渡したくなくなったや。
いつもね。ただ笑顔を見ていたいんだ。だから勇気を出して打ち明けちゃうんだ。

きみがだいすきだよ。

自分で書いてて、ドン引きしたぜ。恥かしいや。

さぶいよー、なんかさ。雪まで降るかもー。
こんな時は、クリスマス特需とゆーことで、許しとけ、許しとけ(笑。

ここんとこ。マッチ売りの少女気分に浸ってる。
意味の分からない日記だと思うけど、とにかくありがとさん(笑。

うー。幸せになりたいや。

あ、アクセス5000番目は**たんでした。
**たんには、ボクの迷惑ちんこ画像を一方的に送りつける刑に処するのだ(大嘘。


おやすみでありんす。



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