恋文

2009/12/13

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t f B! P L
みなさん、おはよーさんなのだ。

おひとりさま。

気になる人に逢えない時間はきっと、ココロを育てるだいじな時間です。
暖かいローソクを灯しながら、そんなことをセイラが言ってたんだ。

繋いだ手は絶対に離さないで。

ポケットの中の虹は、俺にそんな奇跡を囁いたから勇気を出してみることにしたよ。
そこは、何者にも縛られない制限のない場所。もっと。もっと。あなたの事知りたいや。

半径1㍍以内の恋愛は、穏やかな気持ちとともに俺の元へやってきて。
笑った顔、たあいもない会話、いろいろ積み重なってゆくささやかな幸せは怖くもある。

いい年して、恥ずかしい。

内蔵されてるアプリは、何も知らんボクを無尽蔵に驚かせる@おもちゃ箱でした。
ジェットコースターのよーな、そんなアップダウンの激しさに、ボクはまんまとハマったのです。

いつもメールをくれるあったかい人が居て、ボクをね、安心させてくれるんだ。

ウルトラスーパー×ドラマチックな出会いを期待してた、
そんなあなたの期待に応えられるかどうか、ボクはかなり不安になるけども。

寒いなか、偶然から生まれたラブストーリーは、きっと末永く続いてゆくから。
ボクをその気にさせちゃったあなたは、ほんまに罪なやつです(笑。

メールをしたあとは、会いたさが募ってぎゅってしてもらいたくなる。

ありふれた毎日を一緒に歩いて行ける、そんな家庭がボクはほしくなっちゃいました。
喜びも、哀しみも、苦しみも・・・あなたの傍らで共有して支えてあげたくなったから。

って戯れ言を、男に一度くらいはほざいてみたいのですがなにか?

相手がいればの話だけどなッ。

妄想もたいがいにしとけや!にゃろー(笑。
でも。こんな気持ちを、これからたくさん重ねていきたいなー。

恋がしたい 恋がしたい 恋がしたいのだ。

私のだいすきなひとがくれた、始めての恋のキャンディー 。

それはカレーの国オリジナルで、私は30代でした。

その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は
きっと、特別な存在なのだと感じました。

今では、彼が相方さん。その人にあげるのはもちろんボクのオリジナル。
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです。


仕事行ってくる(笑。



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